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啓蟄 イノシシも…
やっとまとまった雨が降るようになり、カエルの声とともにいろんなものが動き出すのを感じます。生き物も、物事も。お客さんもちらほら来ます。 道 月初めには同じ五島の奈留島から、それぞれ「好き」を仕事にしながら島暮らしを楽しんでいる若者3人が来訪。炭材運びと、炭窯までの道の端の崩れた部分を一緒に補修してくれました。石積みは燃えるんです。「この石かな」「動くから小さい石を噛ませなきゃ」「三角の石ないかな」。あれこれやって、帰るまでに基礎が完成。数日後にもう少し積んで、軽トラも脱輪せずに通れる道になりました。通るたびに思い出して嬉しくなります。手仕事は全て経験、「楽しい」が根っこにあればさらに中身の濃い経験です。 半ばには国際交流員グンジャンさんを招いてインド料理教室を開きました。メニューはじゃがいもとキャベツのサブジと平たいパン、パラタ。自家製全粒粉の香ばしさと土間に置いた七輪に、ひろんた感を感じてもらえたかも。 先週は香港から旧知のお客さんが来て、ひろんた豚のモツ煮(下記の丸山氏作)やヒレカツを味わってもらいました。 炭焼きも進んでいます。最初


体験、そして発見(11月短信より)
二季化が進んでいると言われますが、今年もそれをひしひしと感じます。暖かい陽気に油断してたら慌てて冬支度、という方も多いでしょう。ひろんたも朝晩の冷え込みが強くなり、1日の中にも二季ありという感じです。 先月まででお伝えしていた母屋運営の移行も何とか進んでいます。今月は2年目からいてくれた風浦さんともうひと方を見送りました。寂しいし、新しい道は不安だらけですが、物事は常に移り変わるものです。景気づけも要るしと、これからも残ってくださる方のお誕生日を五島牛のヒレステーキでお祝いしました。喜んでもらってこちらも幸せ。 先月はまた京都から学生インターンの山本さんを迎えました(下記)。田んぼ作業にかかわってくれた地元の高校生がハム作業体験にも来てくれました。やっぱり上の世代と若い世代どちらもいてくれると、暮らしの円がより完全になる気がします。そんな場所をめざして、地道に前を向いていこうと思います。(歌野杳) 【ひろんた村体験】 今回参加させていただいた5日間のインターンシップでは、多くの学びと気づきを得ることができた、とても濃い時間でした。 とれたて


ひろんた村、変わります(9月の短信より)
【ひろんた村、再スタートに向けて】 季節が移り変わりつつあります。空も雲も高く、稲穂も色づいてきました。 そんな季節の変わり目、ひろんた村も転換期を迎えています。このたび、介護事業からの撤退を決断しました。やはりこの規模で介護保険を使わない住宅型ホームは経営的に難しく、...


沈黙の春。でも前向きに(3月の短信より)
【新しい試み】 これが皆様に届く頃には少し寒が戻っている予報ですが、ここ数日は春、母屋も花盛りを迎えています。 スモモ ゲート横の木蓮の花が次々と開き、向かいでは沈丁花が香ります。同じ列にはミモザが控えめに、レンギョウが華やかに揺れ、足元は水仙やオキザリスが飾ってくれます。...
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