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「炭」に学ぼう―ひろんた式自給学校2023年度 炭焼きコースのご案内

更新日:2023年1月21日



■ひろんた式自給学校とは

自給生活30余年の歌野家で培ってきた手づくりの技(わざ)を、ともに田舎暮らしを味わいながら体験してもらうことで、技の体験・伝承を図るプロジェクトです。不定期開催ですが、春・秋を中心にいろいろな自給テーマを設定して実行しています。今回は冬の大仕事である「炭焼き」です。

※過去の自給学校については→https://www.hironta.com/jikyu


■炭焼き・木炭生活の醍醐味

歌野家では暖房・厨房の主エネルギーが木炭です。掘り炬燵による頭寒足熱の暖房、七輪2台が煮炊きで活躍する厨房、木炭でないけれど風呂は薪の直焚きです。厳寒の朝に灯油ストーブの世話になることはあっても暖房は基本炬燵(木炭)です。風情があります。朝食時に七輪を食卓に置いて、手作りパンを網焼きする風景は、お客さんをとても喜ばせます。


このように木炭は電気や化石燃料への依存を極力抑える必須のエネルギー。ゆえに炭焼きは不可欠の年間行事になります。寒い中で木を伐り出し、窯に入るサイズにカット。火を点けて半日燃やし、着火(薪をくべなくても分解熱で炭化していく状態)したら煙の色や煙突の温度を見ながら焚口や排煙口を調整していきます。この間50~60時間。煙の色がほぼ透明になったら消火し、一日置いて出炭です。およそ5日間で1サイクルのこの炭焼きをだいたい4~5回実施します。できあがる炭は、300~400㎏の量です。


通常のプロの炭窯ならこの量は一窯程度でしょう。つまり、歌野家の炭窯はごく小さいのです。しかも赤土を叩きしめて作る窯でなく、コンクリートと耐火セメントで作った素人窯です。天井は鉄板で覆い、出炭が楽なようにしているのが工夫といえば工夫でしょうか。素人でもこれくらいは作れる見本のような窯です。自分で炭を焼いてみたい人には参考になるでしょう。


■参加の方法

・2023年2月~4月の間で開催します。1サイクルは下記。

  • 【1日目】窯の入れ替え(炭出しと炭材詰め、点火、着火)。典型では午後一番に点火、数時間燃やして着火。

  • 【2日目】温度や煙を見ながら次の炭材準備

  • 【3日目】消火、炭材準備

  • 【4日目】炭材準備

  • 【5日目】窯の入れ替え

・1サイクルを通して体験していただきます。基本日程は7泊8日です。

・1サイクルの募集枠2名です(先着順)。

・参加費用は3食付き8万円(税別)です。

・部分参加費用は1泊2日で15,000円(税別)です。

・まずは、参加可能な日をご連絡ください。部分参加希望の場合は応相談です。


●応募は電話・ファックス・メールで下記まで●

ひろんた村自給学校

電話・ファックス:0959-42-0363

長崎県南松浦郡新上五島町鯛ノ浦郷87-658

 メール: hirontamura@gmail.com

2023jikyu_sumiyaki
.pdf
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募集チラシ






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