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地球が暑すぎる。(8月の短信より)
【激烈な天候異変と背景】 「地球温暖化問題」などと耳にしても、あなたは「またか」と感じるでしょうか。 でも感じるならまだいいほうで、何も気に留めず聞き流す人が大多数に違いありません。何も感じない、つまり「完璧な不感症」です。でも今年はかつてないほど激しい異常事態が続き、改めて温暖化を再認識した人が増えたと思われます。 異常事態は欧米、特にヨーロッパで顕著で、フランス45・9℃、ドイツ41・5℃、チェコ40・8℃デンマーク37℃など軒並み過去最高記録を更新、アメリカでも47・8℃(アリゾナ)というとてつもない高温になりました。高温に少雨が重なり、フランスでは山火事が過去の平均が93件なのに300件強も発生。30万人が避難を余儀なくされ、欧州全体では熱波による死者が2万人を超えたとされています。 その結果として冗談のような事態が生まれています。窓際にフライパンを放置し、熱くなったら卵を焼くのが流行したとか、涼を求めて川に入る人が相次ぎ74名が溺れ死ぬ、電車の線路が膨張し速度を落として運行する、河川水温が高くなり原発が運転停止するなど、「珍事」が続


元気で!(12月の短信より)
【ありがとう、元気でね】 このハム加工が始まる直前の12月19日、移転される方の最後のひとり、徹さんを見送りました。徹さんとお母さんの節子さんは母屋の開所メンバー。というより、お二人の入居をもってひろんた村母屋がスタートしました。 7年前 節子さんは、幼い頃の事故で障害が残った徹さんをいつも最優先してきました。入居当初の徹さんは自分ルールがたくさんある上に頑固で、節子さんもそれを支持するため介助側もなかなか大変な思いをしたものです。母屋で月日を重ねる中で、だんだんと節子さんの肩の力も抜け、徹さんの態度も軟化していきました。歳をとって色んなことを手放していくとともに忘れっぽくなる節子さんを、今度は徹さんが「お母さん、薬飲まんば」という具合に目配りしてくれるようになります。 そして今年の8月にそのお母さんが亡くなり、今月は自分が別の施設へ移動。大変化の年ですが、徹さんは終始落ち着いていました。お母さんの死に際しても周りの心配をよそに、「仕方がないけん。明るいことだけ考える」と淡々と日々を送る。今回の移動も動揺することはなく、こちらの涙をよそに笑


豚が変わります(時々)
二月もあと僅か、いつだったか染織家の友人が二月の光はもう春なんだと言ってました。それ以降晴れた二月の空を見上げる度に確かに色が違う、景色も違って見える気がしています。我が畑も大根、白菜、ほうれん草、もろもろの野菜たちが花芽をつけ始め春本番を待ってる様子。私も少しソワソワ、春...
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