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元気で!(12月の短信より)
【ありがとう、元気でね】 このハム加工が始まる直前の12月19日、移転される方の最後のひとり、徹さんを見送りました。徹さんとお母さんの節子さんは母屋の開所メンバー。というより、お二人の入居をもってひろんた村母屋がスタートしました。 7年前 節子さんは、幼い頃の事故で障害が残った徹さんをいつも最優先してきました。入居当初の徹さんは自分ルールがたくさんある上に頑固で、節子さんもそれを支持するため介助側もなかなか大変な思いをしたものです。母屋で月日を重ねる中で、だんだんと節子さんの肩の力も抜け、徹さんの態度も軟化していきました。歳をとって色んなことを手放していくとともに忘れっぽくなる節子さんを、今度は徹さんが「お母さん、薬飲まんば」という具合に目配りしてくれるようになります。 そして今年の8月にそのお母さんが亡くなり、今月は自分が別の施設へ移動。大変化の年ですが、徹さんは終始落ち着いていました。お母さんの死に際しても周りの心配をよそに、「仕方がないけん。明るいことだけ考える」と淡々と日々を送る。今回の移動も動揺することはなく、こちらの涙をよそに笑


豚が変わります(時々)
二月もあと僅か、いつだったか染織家の友人が二月の光はもう春なんだと言ってました。それ以降晴れた二月の空を見上げる度に確かに色が違う、景色も違って見える気がしています。我が畑も大根、白菜、ほうれん草、もろもろの野菜たちが花芽をつけ始め春本番を待ってる様子。私も少しソワソワ、春...
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