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国は違っても
春はお客さんが多く、中でも滞在が長かった台湾からのお客さんとは濃い時間を過ごしました。 商社を早く退職して田舎暮らしを楽しむアンさん、地域文化の保存に努めるジェンさんとテレビ番組制作に携わるジミーさんご夫婦。3人とも台東の小さな街に住んでいます。長年、パーマカルチャーを学んで様々な実践をしているとのことで、ひろんたの暮らしに興味を持って来てくれました。ツワブキを引いてむいて料理し、味噌をつき、アジのすり身を作り、教会見学や島の西の果てまで魚市場に行ったり。散歩がてら歌野家まで朝ごはんを食べに来るのも日課でした。国は違っても思いは一緒だと、こんなに通じ合えて楽しい時間を共有できるものなのだ、と本当に嬉しい出会いでした。 そんな三人がひろんた滞在の感想を寄せてくれています。 日本語が堪能なアンさんはご本人の文章そのままですが、ジミーさんとジェンさんは自動翻訳によるものでやや誤解を招く部分も(笑)。こんなに美しい暮らしはしてません、と、恥ずかしくなりますが、エッセンスは伝わるかしら。 (ジミーさんより) それは、島の山奥にひっそりと佇む、人口のまばらな


ひろんた村、変わります(9月の短信より)
【ひろんた村、再スタートに向けて】 季節が移り変わりつつあります。空も雲も高く、稲穂も色づいてきました。 そんな季節の変わり目、ひろんた村も転換期を迎えています。このたび、介護事業からの撤退を決断しました。やはりこの規模で介護保険を使わない住宅型ホームは経営的に難しく、...


食べるということ
【母屋のごはん】 母屋のごはんは、「なるべく手作り、なるべく自給」を基盤にしたおうちご飯です。食事係がいるわけでもなく、その日のスタッフでほかの家事をこなしながら料理します。 担当者の名前だけ書いた1週間の献立表は、「この人なら魚メニュー」とか「〇〇ちゃん得意のオムライスか...
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