スタッフ・仲間募集
シニアハウスで働きながら、島でゆるい自給生活をする。
「ひろんた村母屋」は2026年に有料老人ホームから食事付きシェアハウスに移行し、自立生活ができる3名のシニアが暮らしています。あとの4部屋を「ひろんた村」の暮らしを体験したり自給技能を学びたい方の宿泊に使えるよう、旅館業の許可をとりました。ここで働いてくれる仲間を募集しています。
現在3~4名のスタッフで交代で回し、それぞれ自分でも畑をやったり家の修理をしたり、または別の仕事をし
たりしています。


お仕事について
8:30~17:30(実働8時間)で週1~4日(曜日や日数は応相談)
内容:
・シニアハウスの家事と家畜の世話→「母屋」の家事(3~5
名分の食事作り、掃除、洗濯、薪ボイラー焚きなど)
・豚と鶏の餌やり
・犬の散歩(好きなら)
*基本的に1人で、自分なりの時間配分で家事と豚・鶏の餌やりをします。
時給:最低賃金に基づく。
こんな方:
•料理が好き
•動物が好き
•人と関わりすぎると疲れるがたまには良い
•自然に近い暮らしや手作り、持続可能なライフスタイルに興味あり
•自然農に興味あり など
*老若男女問いませんが、餌やりに少し体
力が要ります(女性でも十分できます)
【スタッフみわさんの話】
長崎市から家族で移住し、ひろんた村で働きながら山の中のゆるい自給生活を楽しみつ
つ、自分の好きなことをするのに駆け回っています↓
ひろんた村は友人から、あなたが好きそうな施設があると紹介されました。
農のある暮らしで看取りまで(当時)、暮すように過ごせる。ありそうでなかなかない所。
子どもが小学2年の時に上五島へ引っ越し、ここで働き始めましたが、子連れ出勤できるのがとても働きやすかった
です。いろんな年代の人たちとの交流、餌やりや料理など、豊かな体験が働きながらにしてできたと思います。
働きながらライフワークに時間やエネルギーを注ぎたい方、ひろんた村をコミュニティスペースのように使って何かしたい方にもおすすめです。
「ひろんた村」って…
事業主体である「NPO法人村づくり会議」はその名の通り、必要なものを自給して支え合って生きる村を作りたい、
と立ち上げたものです。理事長一家は40年近く前に関西から移住し、田んぼや畑を耕し、豚や鶏を飼って暮らしてきま
した。豚はハムやソーセージなどの燻製加工品にして全国に予約販売しており、それは「ひろんた村」として今も継続し
ています。味噌や醤油、お菓子などの農産加工もします。
この土地で必要なものを自分で作る技術や意義を次世代にもつなげたい。人同士ももっと繋がって、支え合える社会に
したい。雇用と体験宿泊を通してそれができれば、と思っています。
世の中、不要なものが多すぎるし、環境問題、社会問題、戦争や災害も尽きず不安ばかりです。不安と対策を共有し
ながら食とエネルギーの自給を目指し、毎日チマチマと暮らしに必要なものを作って小さくしっかり生きる。お金は全
然稼げないし、全然オシャレでもありません。でも空気はおいしく豚や鶏は癒してくれます。
理念は「自給知足(自分で作って足るを知る)」。災害の少ない上五島で、地に足のついた暮らしを始めませんか?
まずは体験宿泊とか、母屋のゲスト部屋に滞在して仕事をしながら(滞在費実費程度)、住みたい場所や家探しなどすることもできます。ご相談ください。