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地球が暑すぎる。(8月の短信より)
【激烈な天候異変と背景】 「地球温暖化問題」などと耳にしても、あなたは「またか」と感じるでしょうか。 でも感じるならまだいいほうで、何も気に留めず聞き流す人が大多数に違いありません。何も感じない、つまり「完璧な不感症」です。でも今年はかつてないほど激しい異常事態が続き、改めて温暖化を再認識した人が増えたと思われます。 異常事態は欧米、特にヨーロッパで顕著で、フランス45・9℃、ドイツ41・5℃、チェコ40・8℃デンマーク37℃など軒並み過去最高記録を更新、アメリカでも47・8℃(アリゾナ)というとてつもない高温になりました。高温に少雨が重なり、フランスでは山火事が過去の平均が93件なのに300件強も発生。30万人が避難を余儀なくされ、欧州全体では熱波による死者が2万人を超えたとされています。 その結果として冗談のような事態が生まれています。窓際にフライパンを放置し、熱くなったら卵を焼くのが流行したとか、涼を求めて川に入る人が相次ぎ74名が溺れ死ぬ、電車の線路が膨張し速度を落として運行する、河川水温が高くなり原発が運転停止するなど、「珍事」が続


啓蟄 イノシシも…
やっとまとまった雨が降るようになり、カエルの声とともにいろんなものが動き出すのを感じます。生き物も、物事も。お客さんもちらほら来ます。 道 月初めには同じ五島の奈留島から、それぞれ「好き」を仕事にしながら島暮らしを楽しんでいる若者3人が来訪。炭材運びと、炭窯までの道の端の崩れた部分を一緒に補修してくれました。石積みは燃えるんです。「この石かな」「動くから小さい石を噛ませなきゃ」「三角の石ないかな」。あれこれやって、帰るまでに基礎が完成。数日後にもう少し積んで、軽トラも脱輪せずに通れる道になりました。通るたびに思い出して嬉しくなります。手仕事は全て経験、「楽しい」が根っこにあればさらに中身の濃い経験です。 半ばには国際交流員グンジャンさんを招いてインド料理教室を開きました。メニューはじゃがいもとキャベツのサブジと平たいパン、パラタ。自家製全粒粉の香ばしさと土間に置いた七輪に、ひろんた感を感じてもらえたかも。 先週は香港から旧知のお客さんが来て、ひろんた豚のモツ煮(下記の丸山氏作)やヒレカツを味わってもらいました。 炭焼きも進んでいます。最初


ひろんた村体験学習(7月の短信より)
【ひろんた村体験はいかが?】 今年は早くから猛暑のニュースが続きます。五島列島は少し外れるのか、ひろんたも今月半ばまではそう暑くなく、今も日中は陽射しギラギラでも、朝晩はひんやりしています。 今月のお便りのメインは、先月末にやってきた大学院生の坪井友杞乃さん。田んぼの除草作...


田植えと、デイサービス(6月の短信より)
【田植えができた!】 はまった 先月のハムのあと、最後の窯を開けて出炭し今年の炭焼きも終わり。それと並行して田んぼの準備です。今年は田起こしと代かきの間にトラクターが4回も埋まるという事件続き。最初は山村さんのトラクター技術で出してもらい、残りの3回は大工の清人さんがレ...


お米を作ろう(4月の短信より)
【今年こそ、米を】 お米の値段が大変ですね。実は母屋は、そのしばらく前からおコメ不安が始まっています。というのも、生産者の農家さんが近々作付けを減らす予定と聞いていたからです。 母屋は、五島列島北端にある宇久島の減農薬米を毎月送ってもらっています。減農薬栽培を始めた農家...


ひろんたの恵み(11月の短信より)
椿油を搾る・農園の仕事
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